非交戦状態

非交戦状態(ひこうせんじょうたい、英語: Non-belligerent)は、紛争の中で戦わない人、国、またはそれ以外の組織を指す。「非交戦状態」という語は戦争に軍事的に関与しない国を指してしばしば用いられるが、これは国際法で定義されている状態ではない[1]

非交戦状態にある国は中立国とは違い、戦争においてある一方に与することがあるが、軍事行動には直接関与しない。暴動などでも市民を「交戦状態」(実際戦っているか戦う意思のある者)と「非交戦状態」(戦う意思のない者)に分けることがある。