米国・メキシコ・カナダ協定

アメリカ合衆国、メキシコ合衆国及びカナダとの協定
英語: United States–Mexico–Canada Agreement (米国)
英語: Canada–United States–Mexico Agreement (カナダ)
フランス語: Accord États-Unis-Mexique-Canada
スペイン語: Tratado entre México, Estados Unidos y Canadá
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設立年未発効
種類自由貿易協定
メンバーアメリカ合衆国の旗 アメリカ
カナダの旗 カナダ
メキシコの旗 メキシコ
公用語英語
フランス語
スペイン語
ウェブサイト

米国・メキシコ・カナダ協定(べいこく・メキシコ・カナダきょうてい)即ち、アメリカ合衆国メキシコ合衆国及びカナダとの協定[1]は、カナダ、メキシコ及び米国の間で署名され、まだ批准されていない自由貿易協定である。この協定は各署名国によって異なる呼ばれ方をしている。米国では「United States–Mexico–Canada Agreement (USMCA)」、カナダでは英語では「Canada–United States–Mexico Agreement (CUSMA) [2] 」フランス語では「Accord Canada–États-Unis–Mexique (ACEUM) [3] 」メキシコでは「Tratado entre México, Estados Unidos y Canadá (T-MEC)[4][5]」である。これは、非公式にこれまでの3国間協定の北米自由貿易協定(NAFTA)と比較して「NAFTA 2.0[6][7][8]」又は「New NAFTA」 とも呼ばれる。これは、加盟国によるNAFTAの2017-2018年の再交渉の結果であり、2018年9月30日に内容について実質合意がされ、2018年10月1日[9]に正式に合意した。米国・メキシコ・カナダ協定は、米国大統領ドナルド・トランプ、メキシコ大統領エンリケ・ペーニャ・ニエト及びカナダ首相ジャスティン・トルドーにより2018年11月30日[10]にブエノスアイレスにおける2018G20ブエノスアイレス・サミットの席上で署名された。各国の立法府による協定の批准が必要である。


NAFTAと比較して、米国はカナダの190億ドルの乳製品市場へのアクセスを増加し、自動車やトラックの国内生産を促進し、環境と労働の規制を強化し、最新の知的財産保護を導入する。