神戸国際港都建設法

神戸国際港都建設法
日本国政府国章(準)
日本の法令
通称・略称なし
法令番号昭和25年10月21日法律249号
効力現行法
種類特別都市建設法
主な内容神戸国際港都の建設
関連法令横浜国際港都建設法都市計画法国有財産法
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神戸国際港都建設法(こうべこくさいこうとけんせつほう、昭和25年法律第249号)は、1950年(昭和25年)10月21日に公布され、同日施行された日本法律

この法律は、兵庫県神戸市を「その沿革及び立地条件にかんがみて、わが国の代表的な国際港都としての機能を十分に発揮し得るよう建設することによつて、貿易、海運及び外客誘致の一層の振興を期し、もつてわが国の国際文化の向上に資するとともに経済復興に寄与すること」を目的としている。第二次世界大戦後に制定された特別都市計画法に基づき策定された「復興都市計画」を受け継ぎ、それを発展させて制定された特別都市建設法の1つ。

憲法95条に定められた地方自治特別法の1つであり、1950年(昭和25年)7月30日に国会で議決された後、同年9月20日に住民投票が行われ、その過半数の同意を得て、同年10月21日に公布された。

なお、同日に同じ趣旨の法律として横浜市を対象とした横浜国際港都建設法が制定されている。

住民投票

神戸国際港都建設法に関する住民投票
神戸国際港都建設法の賛否
開催地 日本の旗 日本兵庫県神戸市
開催日 1950年9月20日 (1950-09-20)
結果
投票数 %
Yes check.svg 賛成 138,272 84.36%
X mark.svg 反対 25,638 15.64%
有効投票数 163,910 98.67%
無効もしくは白票数 2,204 1.33%
投票総数 166,114 100.00%
登録有権者数 383,952 43.26%
出典:地方自治特別法の憲法問題