法科大学院適性試験

法科大学院適性試験(ほうかだいがくいんてきせいしけん)は、法科大学院の入学判定のために、入学志願者の法科大学院における教育に不可欠な基礎学力をはかるための共通試験のことをいう。単に適性試験とも呼ばれる。もっとも、法律的知識や一般教養等が点数を左右する性質の試験ではないところ、適性試験の成績と司法試験の成績との間に相関関係があるのか疑問視されている[1]。なお、2019年度以降、適性試験の結果につき入学者選抜資料として用いるか否かが法科大学院ごとに任意化された上で実施される予定であったが、資料として用いることを予定している法科大学院が少なかったこと等を理由に、2018年度の適性試験は実施が見送られることとなった[2]