柏の少女殺し事件

柏の少女殺し事件
場所日本の旗 日本千葉県柏市
日付1981年6月14日
13時頃 (UTC+9)
概要中学3年生の男子生徒が小学6年生の女子生徒を刺殺したとされる事件。
攻撃手段右前腕と右胸部への刺突
攻撃側人数1人
武器果物ナイフ
死亡者1人
犯人当時14歳の軽度知的障害者の少年A(冤罪説あり)
動機家族との不仲などによる鬱憤(自白段階で供述した#動機
少年審判Aに対し少年院送致決定(2年後に仮退院)。保護処分確定後、弁護側がAの無実を主張して2度に渡り処分取消しを申立てるも、いずれも退けられた。
民事訴訟被害者遺族から提起された損害賠償請求訴訟で、Aに2263万1034円の賠償命令。
影響Aの冤罪主張は却下されるも、その過程での最高裁再抗告審で「保護処分不取消決定に対しても一定限度で上訴を認めるべき」とする重要判例が生まれ、その後の少年法改正にも影響を与えた(#決定の影響)。
管轄千葉県警察柏警察署千葉地方検察庁松戸支部
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柏の少女殺し事件(かしわのしょうじょごろしじけん)とは、1981年千葉県柏市で発生した殺人事件である。被害者の実名を冠してみどりちゃん殺人事件と呼ばれることも多い。