ビスマルク憲法

Bundesarchiv Bild 102-11019, Verfassungsurkunde des Deutschen Reiches.jpg

ビスマルク憲法(ビスマルクけんぽう、:Bismarcksche Reichsverfassung)は、1871年に制定されたドイツ帝国憲法である。正式にはドイツ国憲法(ドイツこくけんぽう、独:Verfassung des Deutschen Reiches)。帝政時代の憲法であったことから、ドイツ帝国憲法とも訳される。

プロイセン国王をドイツ皇帝(Deutscher Kaiser)と称し、国家元首を兼任の上でドイツ諸邦国の盟主と定めたことなどから分かるように、統一ドイツ国家の基本法であり、1919年ドイツ革命によってヴァイマル憲法に代わるまでその効力を保った。

欽定憲法であり、日本の大日本帝国憲法にも影響を与えたとされる。